日本では当たり前の医療が受けられない国が、まだ沢山あります。医療どころか食料さえ満足に与えることができない国々がどれほど多いか。中には外国から医師が移住してきて診療に当たるケースもあるようですが、そのような恩恵に預かれるのは、ほんの一部でしかありません。アフリカの子供達を見てください。国ごとに貧富の差が激しいようですが、未だに綺麗な水の出る井戸もなく、遠くから毎日水を運ぶ。雨が少なくて作物の出来も悪い。そんな国に赴任する『医師 求人』をしたら、どれだけの医師が応募してくれるでしょうか。国境なき医師団というものもあります。私は彼らに希望を見出します。誰でもいい。失われなくてもいい命を救ってほしい。きれいな水がないために、病原菌の入った泥水を飲まなければならない人々。安全な日本で安穏と暮らしていないで、1人でも多くの命を救ってほしい。私の父は医療過誤で亡くなりました。日本にいながら大きな病院で診察を受けていたにも関わらず、その病院の医師が足りなかったためにちゃんとした検査も受けることができずに、亡くなりました。市立の病院ですからお給料も安くて『医師 求人』しても誰も来なかったのかもしれません。海外での、しかも辺境の地へ赴いてくださるお医者様は、日本にはいないのでしょうか。`